第21話 vs海軍クザン中将
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自身も氷にできるみたいだ。氷の身体で防御して、耐えたんだろう。多分奴は、自然を操る悪魔の実の能力者、たしかロギア系と呼ばれているモノだろう)
「提督は早く先にみんなを連れて、海へ脱出してくれ」
天龍達が攻撃を続けている間に、舞風の誘導で、道を塞いで先に行かせないようにしていた丸メガネの男を迂回し後ろの道へ行った。学者たちの皆が、海へ続く道を進めるようになった。
「わかった。後は、天龍達に任せる。奴は、この前話した悪魔の実の能力者のようだ。能力者は色々と工夫して、思いもよらない攻撃で仕掛けてくる場合があるから、油断するなよ!」
「おう」「はい!」「っぽい」
3人の返事を聞いて、学者たちと一緒に海へ出る道を急いで進んだ。
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