188部分：第二十五話 一人の帰還その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「それで？」
「次の戦いですが」
話はシャカによりそちらに移った。何時の間にかシャカの主導で話は進んでいた。
「誰が行くかですが」
「それだな」
アルデバランは今のシャカの言葉に気付いたような顔になった。
「果たして誰が行くかだが」
「まだ誰にも話は来てねえのかよ」
デスマスクは他の黄金聖闘士達を見回して尋ねた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除