巻ノ五十七 前田利家その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ではこれよりです」
「飯を炊かせますので」
「暫しお待ち下さい」
「そうさせてもらおう」
こう言ってだ、家康は飯も食うのだった。同じ時に秀吉も彼の陣中で秀長達と共に飯を食っていた。その時に。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ