進路指導のウィザード
一日休養のメイド達×友好同盟と三大勢力の頼み
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だとワシら現場組はそう思う』
『なるほど、確かにいくつか規定やら約束を守れば大丈夫と言う訳か』
『そう言う事だが、せっかくなら最近になって完成した空港施設のテストも兼ねてな』
『私達の事も大丈夫かと思いますが、名札を掛けておけば・・・・まあ間違えて言った場合は無言の笑顔を浮かべればいいと思いますぞ』
『所謂圧力な、了解したから連れてくるよ。テストも兼ねてね』
俺らの答えはイエスとなったので、歓喜していたが約束を守らなければ行かせてやらんと言っておいた。一つ、絶対に俺の言う事を聞く事・二つ、もし破ったら連帯責任として三大勢力トップ陣の三人にハリセン一発叩かれる事・三つ、違反しまくったら二度と行かせてやらんと言う誓約書を作成。
バカ三人組が見てサイン後、俺達は駒王学園から近くにある空軍基地へ行く事となった。天使側はミカエルとガブリエル、悪魔側はサーゼクスとその他大勢、堕天使側はアザゼルと姫島夫婦。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ