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カツラ:「至急、氷を解除しとくれ。」
カツラはワタル達に
氷を解除するよう言った。
ワタル:「、、、」
カツラ:「抵抗はせんっ、、、ワシの、、」
サトシ:「かえんぐるま!」
カツラ:「かえんぐるまじゃ、、、む!?」
それは、
カツラが降参しようとした寸前の時だった。
ブワァアッ!
何かがトラックとすれちがい
そのままワタル達の上空を通過すると、
トラックの表面を覆っていた氷が
一気に溶けた。
ワタル:「!!」
カンナ:「あれは!、、あのポケモンは!」
カツラ:「、、、ギャロップ」
サトシ:「何となくしか状況が読めないけど、
何とか間に合ったみたいだ。」
ワタル達が目をやると、そこにいたのは
ギャロップと
その背中に乗ったサトシだった。
ヒカリ(、、、いま、、サトシの声が、、)
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