14話
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たのだ。
神裂もステイルもその光景に目を見開く。それは神に仇なすようなそんな光景だった。
「早く....そこから....離れろっ!!!あと数秒しかもたねぇ!!!はやく!!!!!」
「わ、わかった!!!!」
上条が体に鞭をうち、禁書目録を担いでその場から離脱したのを見て、八幡は安堵し意識を手放した。
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