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聞くとは思えない!」
ヒカリ:「じゃあどうしようっ!!」
ヒロシ:「カツラさん、、、トラックの
無線機の電源を入れて、
相手と話をして下さいっ!」
カツラ:「どうする気じゃ?」
ヒロシ:「いま、俺の手元で
タマゴが孵りそうなんですっ。タマゴには
生まれる予定のポケモンの名前が
記入されていて、
孵るポケモンはケーシィ、、、」
ヒカリ:「ケーシィ、、」
ヒロシ:「ケーシィが生まれたら
テレポートでトラックごと
この場から瞬間移動をし、去る事が出来る。
それまでの時間稼ぎをお願いします。
そしてヒカリちゃんはサトシに連絡を!」
カツラ:「ふむ、いい逃げ方じゃ」
ピピッ(無線機)
ヒカリ:「サトシ!聞こえてる!?」
3人はケーシィが生まれるまで
時間を稼ぐ事にした。
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