第二十三話 S級食材
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かったでしょクラディール。 今日はもう帰りなさい。 これは命令です。」
クラディール「・・・分かりました。」
クラディールが大人しく引き下がる。
だが、その時奴の目が殺気で溢れてた事に俺は気付いた。
アーサー「んじゃ、エギル。 買い取り頼むわ。」
エギル「そんなことよりよぉ! 聞いてくれ! キリトの奴が、」
やばい!
キリト「あ、俺今日はアスナに奢って貰うから! じゃあな!」
早口にそう言って、アスナの腕をハラスメントコードがギリギリ出ないくらいで掴み、転位門にダッシュで逃げる。
〜side out〜
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