154部分:第二十話 力と正義その二
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た落ち着きを保ったままだった。その研ぎ澄まされたものは変わることがなかった。
「このエクスカリバーを。そう」
「違うとは言わせないぞ」
「手刀ならばキャンサーの一連の攻撃のようにはいかん」
「我等とて。隙があらば」
「ならば見せよう」
シュラはその右手をまた手刀にして彼等に言ってきた。
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