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ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第3話 開眼!超古代戦士
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。
その後、ベルトはゴーストのもとに戻ってきたため、再度、目玉の紋章を描く。
すると、パーカーゴーストが現れ、ポーズをとった後、横に仮面ライダークウガの変身ポーズが横に現れた。
パーカーゴーストがドライバーに吸収されると、周りが黒で、金色のアイコンが現れた。
アイコンの上部には『R01』となっている。
ゴースト「よしっ、これなら!!」
ゴーストはアイコンのスイッチを押すと、エジソンのアイコンと入れ替え、カバーを閉じる。
《アーイ!バッチリミナー!》
《カイガン!クウガ!超変身!変わる全身!》
仮面ライダーゴーストクウガ魂にチェンジし、構える。
スパイダー眼魔「この!!そのアイコンをよこせ!!」
ゴースト「それは、断る!!」
そういった直後、ドライバーのレバーを引いて、押し込んだ。
《ダイカイガン!クウガ!オメガドライブ!》
ゴースト「はあっ!!」
ゴーストは高く跳躍し、右脚で眼魔に向けてマイティキックを放つ。
ゴースト「おりゃー!!」
マイティキックはスパイダー眼魔にヒットし、スパイダー眼魔は大きく吹き飛ばされる。
その後、スパイダー眼魔が爆発すると、スパイダー眼魔のパーカーゴーストを纏った眼魔アサルトも爆発した。
そして、スパイダー眼魔の眼魔アイコンは砕け散り、消滅した。
《オヤスミー!》
変身を解除した後、ルビィはクウガのアイコンを見る。
ルビィ(何だろう? 英雄アイコンとは違う力が伝わってきた。)
それを見ている中、ユルセンがルビィにこう言った。
ユルセン「それが、仮面ライダーのアイコンだぞ。ライダーのアイコンも、15個集めれば、願いがかなうぞ!!」
ルビィ「これが、ライダーのアイコンかぁ。ルビィ、頑張るよ」
そう言った直後、仙人がルビィの前に現れる。
仙人「ルビィ。言い忘れておったが、英雄のアイコンとライダーのアイコンを合計15個集めても、願いは叶わん。英雄かライダーのアイコンのどちらかを15個集めないと、願いは叶わんのじゃ」
ルビィ「ええーっ!!」
仙人「ただ15個集めればいいというほど、条件は甘くない。そういうわけで、がんばってねー!!」
衝撃の事実を伝えた直後、仙人はその場から姿を消した。
ルビィ(本当に15個集められるのかしら・・・・・・)
ルビィは不安を抱えながらも、洞窟の外に出る。洞窟を出た後、ルビィは家に帰っていった。
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