第二十一話 心の温度
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んだよ!? 連絡とれないし!」
リズ「いやー、ゴメンゴメン。 インゴット採りに行ってたらドラゴンの巣穴に落ちちゃって。」
アスナ「採りに行ってたって、、キリトくん!?」
コジロウ「俺とアーサーさんは?」
アスナ「え、アーサー君?」
アーサー「ここだよ。」
アスナ「あ、ゴメン。」
その時リズがアスナに近付いて何か言った、と思ったらアスナが赤くなってリズに何か言った。
キリト「何話してんだ? 二人とも。」
アスナ「な、何でもない!」
リズ「そうよ。 乙女の内緒話は聞いちゃダメよ。」
キリト「お、おう。」
アーサー「んじゃ、帰るぞ。 お前ら。」
コジロウ「分かりました。 それじゃ、また研ぎに来ますんで。」
キリト「あぁ。 俺もだ。」
そう言って俺達はギルドに帰った。
〜side out〜
〜リズ side〜
あーあ、私も少し気になったけどしょうがないか。
親友の好きな人だし。
略奪愛とか柄じゃ無いし。
リズ「頑張りなさいよ。」
アスナ「うー、分かってるよ。」
〜side out〜
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