第1話 私の憧れる先輩は二人でした
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んを呼んだ。
「何でしょうか?」
杉下さんゆんさんの振り向いて聞いた。
「あとでおやつに紅茶を出しますけど飲みますか?」
ゆんさんはそう杉下さんに聞いた。
「いただきましょう」
杉下さんは少し笑顔で言った。
ーーーーーー
会社の仕事が終わって私は杉下さんと八神さんとゆんさんとはじめさんと会社の出入口で話をしていた。
「今創ってるゲームのタイトルは何ですか?」
私は八神さん達に聞いた。
「あれ?知らないの?」
「僕たちはまだ教えてませんでしたね」
杉下さんは少し笑いながら言った。
「フェリーズストーリーの三作目だよ」
そう八神さんは言った。
「私、あのゲームがすごく好きでそれでこの会社に入社したんです!」
私は皆さんに大声で言った。
〜涼風家〜
家に帰宅して楽しい会社に入社して幸せだと感じていた。
「杉下さんに八神さん」
私は二人の名前を呟いていた。
八神さんは少しボーイッシュな感じがした。
杉下さんは和のシャーロック・ホームズみたいだった。
「さてと明日も頑張るぞ〜!」
私はそう言ってベットに横になって眠った。
終わり
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