21話 一夏VS鈴 その1
[17/17]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
応が出来ない。いや、出来るはずがない。ここから鈴を押し返すほどの手を一夏の中にはないのは鬼一がよく理解している。それだけ一夏のトレーニングを見ているのだから。
その違和感が何なのか、今はまだ誰も知らない。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ