第3話 豪腕の戦士
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たしかし体のヘドロはガムの冷凍弾で完全に固まっていた。
「こいつでトドメだ!」
オーブは両腕に力を込めた。
「フォトンビクトリウムナックル!」
オーブは両腕のエネルギーを地面に打ち込んだ瞬間岩石の槍がマガギラザウルスのボディを突き刺しそのままマガギラザウルスの体は爆発した。
「ふっ、シュワ!」
オーブは空をジャンプして空へ帰った。
「オーブありがとう!」
そうヴィヴィオ達は言った。
「あれがウルトラマンオーブ、ガイアの力を使うなんて」
そう言ってガムは片手に機材を持ってミッドウィングに乗り込んだ。
ーーーーー
マガギラザウルスが倒された場所に大きな結晶の前にガイがいた。
ガイはオーブリングを結晶に向けた。
「おお!マガギラザウルスを封印していたのはウルトラマンギンガさんでしたかお疲れさんです」
そうガイは言った。
ーーーーー
「この調子で頼むぞウルトラマンオーブ」
そう言ってジャグラーは片手にカードを持ちながら言った。
ーーーーー
ガイは片手に荷物を持ちながらオーブニカを吹いていた。
♪♪♪♪♪
「あっ!ガイさん!」
ヴィヴィオ達はガイを見て走ってきた。
「おう、元気だな」
そう言ってガイは歩きながら話をしていた。
「ガイさんは今から銭湯に行くんですか?」
コロナはガイに聞いた。
「ああ、風呂に入りたくてな」
そう言ってガイは銭湯に向かった。
続く
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