暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!サンシャイン!!×仮面ライダーゴースト ーAquors Gorstー
第1章 英雄アイコンとレジェンドライダーアイコン
第2話 伝説の発明王
[5/5]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
銃口に浮かび上がった紋章のエネルギーと敵の電気攻撃のエネルギーが収束し、電気の弾丸をボルト眼魔に向けて放った。
弾丸はボルト眼魔に直撃し、ボルト眼魔のパーカーゴーストが外れ、それを纏っていた眼魔アサルトが爆発した。
眼魔アサルトが爆発した後、ボルト眼魔アイコンは砕け散って消滅した。
《オヤスミー!》
変身を解除したルビィは、時間が遅くなっていることに気づき、急いで家へ戻る。
家に帰った後、ルビィは姉のダイヤに1時間ほど説教された。
翌日、ルビィは学校に登校しているとき、ユルセンから篠原博士がその後、どうなったかを聞いた。
今は無理でも、近い将来はきっとエジソンのような発明家になれるように努力する。とのことだった。
ルビィ「博士なら、きっとなれるよ。ルビィは、信じてるよ」
ルビィは小さくつぶやき、学校へと向かっていった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ