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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第541話】(18禁)
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――と、ノックする音が響く、のほほんさんだ。
「やっほー、ソッコー来ちゃったー」
「本当にソッコーだな。 ……てか鞄持ったままじゃん」
「えへへー、良いから良いからぁ。 お邪魔しまーす」
とててっと室内に入るのほほんさん、ドアを閉じ、念のため鍵を閉じて奥に行くと何故か俺のベッドの上で跳ねてるのほほんさん――ふわりと舞うスカートの中身がちらちらと見えていた、色はピンクだ。
「えへへ〜、ひーくんのえっち〜」
「……いや、のほほんさんが跳ねてるのが――いや、良いや」
諦めた俺はベッドに腰掛けると、ベッドで跳ねていたのほほんさんが隣に座り直し、身を預けてきた。
「んー、ひーくんにくっつくと落ち着くねぇ〜」
「そ、そっか。 ……とはいえ年頃なんだし、あんまりこういう事は……」
「えー? ひーくん、私とえっちな事したのに、そんなこと言うの〜?」
その言葉に、以前してもらった行為を思い出す、無意識に下腹部に血液が集中するのがわかった。
「ふふー、今日はダメだけどぉー、時間が出来たらいっぱいしようねー?」
そう言って下腹部を撫でるのほほんさん――思わず反応してしまい、勃起してしまう。
クスクスと微笑むのほほんさん――。
「ダメだよー、そんなにおっきくしちゃあ。 ……しょうがないなぁ、ひーくんは」
そう言い、俺の股の合間にぺたりと女の子座りをするのほほんさん――期待に胸が高鳴る中、のほほんさんはカチャカチャと制服のベルトを外しに掛かった。
「ほわぁ……。 ……相変わらずおっきいねぇ〜。 ん……しょ」
制服の上着を脱ぎ、ブラをしたまま構築した欲望の塊を挟むのほほんさん――。
「んしょ、んしょ……えへへ、どうかなぁ?」
「あ、あぁ……気持ちいいよ」
そう告げると嬉しそうに笑顔を向けると、先端を咥わえ、竿を胸の谷間で挟んだまま奉仕を続けていく。
途中器用に挟んだままブラを外す本音――露になった乳房が僅かに弾んだ。
室内に響き渡る水音、ぺちゃぺちゃと先端部を舐める本音の表情全てが俺を快楽へと堕としていく。
五分ほど本音の奉仕が続き、俺は――。
「本音……」
「んむ? ……ひーくんに名前を呼ばれちゃうと、ドキドキしちゃうよ〜」
先端部を絶え間無く舌で舐め続け、乳房で竿に刺激を送り続ける本音の行為に我慢できず。
「入れたくなってきた……」
「……いいよぉー。 本当はねぇ、ひーくんのを舐めてると欲しくなってきちゃって……。 えっちなおつゆがいっぱい……」
奉仕を止めたのほほんさん、半脱ぎ制服のまま俺の膝に跨がり、ピンクの
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