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030「妖精さん、ハーレムベットする」
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『妖精さんと、お前たちは可笑しい!プラチナたんの貧乳ロリボディの方が美しいのです!』
『豚に犯されまくった中古エルフより、新品の銀髪ロリの方が良いお』
『妖精さんには、ちょうど良いサイズのチッパイなのぜ!はよ!おっぱい揉み揉みー!』
今度は、左隣で安らかに眠っているプラチナを、シルバーは見た。
子供らしい未成熟な体付きだが、白くて綺麗で、バランスの良い貧乳は、見ているだけで微笑ましい気分にさせられる。
(プラチナ……オッパイ……
俺の手で揉みやすそうなサイズだな……。
うん、妊娠するような行為は、まだ早いが、オッパイ揉み揉みくらいなら、やっても良いような……?)
嫁の貧乳に、手を伸ばして、少し揉んでみた。
弾力のある良いチッパイだなぁと、シルバーは夢心地になった。
(おお……なんか、盛り上がってきたぞ……。
これは中々、揉みやすくて楽しい……)
プラチナが起きないように、シルバーは優しく貧乳を揉む、揉む。
オッパイ揉みだけで、夜の退屈な時間を潰せそうだ。
『巨乳を揉むべきだっ妖精さん!』
『いや、貧乳を揉め!』
(辛い……よく考えたら、衆人監視の仲、オッパイ揉みなんて辛すぎる……。
俺、もう寝よう……)
『プラチナたんの寝顔が可愛いおっ!早く子作りするんだお!』
『エルフィンたんのオッパイが大きくてたまらんお!』
ショタ妖精の瞼が、ゆっくりと閉じる。
『妖精さんっー!寝ちゃダメぇー!』
『子作りはよ!子作りはよ!』
『……うむ、今日も子作りなしか……。
さすがに女性に対して失礼なのではないだろうか……?』
「おやすみ〜」
そのままシルバーの意識は闇へと誘われ――
『エルフィンたんっ!!!!』
『プラチナたんっ!プラチナたんっ!プラチナたんっ!プラチナたんっ!プラチナたんっ!プラチナたんっ! 』
『銀髪ロリの貧乳で、クンカクンカしたいおぉぉぉぉ!!』
『エルフ娘の巨乳でモフモフしたいぉぉぉぉぉ!!』
『子作りぃぃぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁぁ!!!早く子作りはよぉぉぉぉぉ!!』
『未来世界に届けぇー!オラの愛っー!』
『プラチナの縞々パンティーが可愛いぉぉぉぉぉ!!妖精さんに寄付金払って、履かせた甲斐があるぉぉぉぉ!!
たまらんぉぉぉぉぉ!!オラも未来世界に行きたいぉぉぉぉ!!』
……
……
……
……
……
結局、シルバーは寝れなかった。
「寝れないぞ……お前ら、今日は騒ぎすぎだろ……。
俺を過労で殺す気かよ……」
『うむ……動画のコメントが、酷すぎるな……。
だが、気持ちは理解できる……どっちも魅力的で良いオッパイだな……』
『プラチナたんの寝顔が、可愛いお……。子作りはやめてほ
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