第七章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
宜しくな」
「こちらこそな」
二人は笑顔で話をした、そしてイマルはジャラーダと結婚した、その式にはしっかりとマスルールと彼の家族も呼んだ。
イマルは妻に貪られることなく夜も昼も元気に暮らし店は建物で行う様になりそこからさらに大きくした。子供も次から次に作りカブールで幸福に暮らした。グーラに会った彼だが死んでいるグーラにも生きているグーラにも貪られることはなかった。
チャドリ 完
2016・8・29
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ