暁 〜小説投稿サイト〜
フェイト・イミテーション ~異世界に集う英雄たち〜
ゼロの使い魔編
三章 王女からの依頼
魅惑の妖精亭
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零「皆、たっだいま〜!」
士「何か言うことは?」
零「大変申し訳ございません」
セ「出てきて早々土下座する作者www」
士「四か月も間空けるってお前なぁ・・・」
零「やっと身の周りが落ち着いてきまして。べ、別に凍結していたわけじゃないんだからね!」
士「誰もお前のツンデレは望んでいない。」
セ「素直に気持ち悪いです。」
零「・・・お待たせしました。どぞ。」
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