伝説の序章
主人公の実力
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とか??」司会が入る
相手は跳び蹴りをしかけた…がジャックスは片手で
受け止め「さぁてと…何処へ飛ばそうか……
片手で人を持ったままキョロキョロ辺りを見回し,
「あっちがいいな…よし,行くぞ〜〜??????」
ニシシと笑い大きく振りかぶる。相手側は「ままて…
こu「礼儀知らずの野郎なんかに聴く耳はもたねぇ!」
つかざす言った。野球ボールの様に「うらぁ??」
投げた…ロキは「おぉ〜ホームラン」と投げられた
人を見ながら言った。「じ…場外ーーー??
クルワッハ選手12回戦目出場でーーーす!!!!!」
審判は飛ばされた人が見えなくなるまで
飛ばされたのを確認し言った
「うっし!」投げ飛ばした片手をグルグル回し
ロキに向かってガッツポーズをする。
ロキは親指を立てニッと笑った…
台を下り骨の無い様な奴だったと笑いながら言った
「次の闘いは見ものだゼ??なんたって俺と彼奴の…
ロキは何とも嬉しそうに言った…それもその筈,
次の9回戦目は念願の対決となるからだ。
「優勝はしたかったが彼奴とやれれゃあ良いや」
「えーじゃあ俺が貰うよー!」
「出来たらな((笑」
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