序章
プロローグ
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して最後に1つ、原作崩壊して貰える嬉しいな。観察している俺としても面白いから。それじゃあ、君の新しい生に幸多からんことを」
超次元生命体様はアドバイスやら何やらを言うや否や、私の真下に魔方陣を展開し、ダンまちの世界へと送り出した。神以上の存在にとって人間の生活を観察するのは数少ない娯楽なのでしょうか?
人間の感覚で言えばアニメやドラマを見ている感じ?あと、前の転生者もこんな風に送り出されたんでしょうか?
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