第6節:霊脈地ヘ、そして来る万華鏡の来訪者
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ゃあ説明を始めるよ。まずーーーーー
side???
「まさか、彼らがこの世界に飛ばされてきたのか・・・衛宮士郎・・・そして、凛。」
赤い外套を羽織った剣士は何か大切なものを見つけたように空を眺めていた
side???
ゴンッ!!!!
「イッターい?いきなり落下とか聞いてないよーー?」
「だっ、大丈夫、■■■?」
「落ち着きなよ、■■■さん。それにしてもなんか見覚えある景色だなあ。」
「なに、アンタなんか知ってるワケ?■■■■■■■。」
「いや、僕のせいとはいえ、今回は何にも知らないよ。せいぜい似た景色を見たことがあるって程度さ。」
「そう。じゃあいいわ。ほら■■■、いつまでもしゃがんで頭さすってないで早く立ち上がんなさい。」
「うぅ・・・分かったよ。それにしてもホントに、ここは・・・何処なんだろ?」
そして特異点Fのとある場所にまた4人、俺たち以外の新たな来訪者が訪れていた・・・・・
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