第161話
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ですか?ロイドさん同様、本当に油断も隙もありませんね??」
「エ、エリゼ!?一体何なんだよ……!?」
(というか何でそこで俺が出てくるんだよ……)
膨大な威圧を纏ったエリゼに微笑まれたリィンは戸惑いの表情で一歩下がり、ロイドは冷や汗をかいて疲れた表情で溜息を吐いた。
(ねえ、エリゼさんってもしかして…………)
(焼きもちを焼いているの、バレバレ…………)
エリゼとリィンのやり取りを見ていたアリサは冷や汗をかいてフィーに小声で話しかけ、話しかけられたフィーは静かな表情で答えた…………
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