暁 〜小説投稿サイト〜
進撃の巨人NOAA
人類最強の兵士
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暮れるね」「帰ろっか」「うん、楽しかった、教えてくれてありがとう ミライ」「別に教えてないよ、ただ、空を飛びたかっただけ」ガスと刃の補充して、僕達は、その場を去った。巨人達は、僕らを見て でも、どうすることもなく歩いている。
なんで、襲ってこないのかは、わからないけど、こっちに害はないから別に構わない。 ミカと、夕飯を食べて寝た。


次の日、朝から僕達は、立体起動装置を駆使して、空を飛んでいた。
「やばい、はまった」「私もww」巨木を回転しながら、ガスを節約して 切るっ! 着実に上手くなってる気がした。
「ん?あれは?」壁に人?「ミカ!こっち来て!」「??ど、どうしたの?」「あれって、人?」「っ??本当だ??」壁の外から何人かの人が乗り込んできた。そのマントには自由の翼が描かれている。
そして、巨人を切りつけていく。「?? ひ、ひどい、」「無理ない、
普通だったら、巨人は人を襲う」「でも……!」その時、巨人が
1人の兵士をつかんだ。「う、うわわあああぁぁぁっっっ!!!」
男の絶叫が響き渡った。巨人が兵士を口に運んだ時、ミカが飛び出した。「ミカっ??」ミカは、巨人の前に立って、ダメ??と叫んだ。
その瞬間、驚くべきことが起きた。巨人が兵士を放つと去っていったのだ。「ミカっ、大丈夫か?」「う、うん」「勝手に行くなよ……危ないじゃんか」「ご、ごめんなさい……」周りを見ると僕達に視線が集まってる。それはそうか……その時、空中で巨人を回転しながら切っていく人影が現れた。「り、リヴァイ兵士長??」「お前ら、何してる?」この人が、…………リヴァイ兵士長……
リヴァイ兵士長と視線があった。運命の歯車が音を立てて回りだした。


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