118部分:第十四話 死者の顔その五
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
っていられるか?」
「何っ!?」
「デスマスク、何が言いたい」
今のデスマスクの言葉に言い返したのはアイオリアとアルデバランだった。
「犠牲だと」
「それはつまり」
「俺達の技はどれもこれもかなりのものだ」
「それはそうだが」
「しかし今の犠牲というのは」
「使えばどうなる?」
ここでも彼等の方を振り向かないデスマスクだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ