新たな進撃の巨人の物語
[2/2]
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
やるよ、」面白い、必ず生き抜いてやる。
(そうか、では、始めようか、さらばだ)猫が、手で、地面を叩いた。
その瞬間床が開いた。「……」僕と少女が落ちていく。空から落ちていく…「あの、猫っ??次会っら覚えてろよ??」ドーン!!!!
地面に大激突した僕、なぜか生きている。「??」「私たちがこの世界の住人じゃないから、私たちは、ある程度の衝撃なら生きられる」「??そうなんだ……」「私は、山見 美香」「僕は、宮島 未来、よろしく、山見」「美香でいいよ、この世界ではそっちのほうがいい」
「wwそうだね、なら僕も、未来でいいよ」「よろしく、ミライ」
「こっちこそ、よろしくミカ」ドーン??地響きがする。「??や、やばい巨人??喰われる??」巨人が僕たちの存在に気づいた。「っ!」
でも、……巨人は、気にすることなく通り過ぎて行った。
「どういうこと?」「ごめん、こればっかりは私にも……」
僕とミカは呆然とみていることしかできなかった。
2人の少年少女の生き抜くための冒険が始まった。
[9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ