116部分:第十四話 死者の顔その三
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「!?御前等」
「お疲れ様でした」
「どうやら何の傷もないようだな」
「おいおい、随分と俺を見くびってくれているようだな」
デスマスクは彼等に対してこう返した。やはり軽口と余裕の笑みは変わらない。
「あんな連中なんてな。どうってことはないぜ」
「そうですか」
ムウは微笑みと共に彼の言葉を受けた。見ればそこには他の黄金聖闘士達が集まっている。
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