暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
116部分:第十四話 死者の顔その三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「!?御前等」
「お疲れ様でした」
「どうやら何の傷もないようだな」
「おいおい、随分と俺を見くびってくれているようだな」
 デスマスクは彼等に対してこう返した。やはり軽口と余裕の笑みは変わらない。
「あんな連中なんてな。どうってことはないぜ」
「そうですか」
 ムウは微笑みと共に彼の言葉を受けた。見ればそこには他の黄金聖闘士達が集まっている。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ