112部分:第十三話 帰還してその五
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
員使えるぜ」
「ですよね。それだと」
「あの筋肉馬鹿だって使えるさ」
「筋肉馬鹿!?」
「アイオリアだよ」
彼のことであった。
「あのライオン野郎な。あいつとかアルデバランやミロだって得意じゃないにしろ使えることは使えるんだぜ」
「あの人達を言われると」
「本当に使えるんですね、何か」
「意外か」
「はい」
本人達がいないこともあってはっきりと答えた面々だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ