『出逢い』
[2]次話
15歳、夏。
いつものバス停。
見慣れた制服の人。
でも見たこと無い人。
それが先輩との出逢い。
この時、この出逢いが、人生において大きな存在になるとは思わなかった。
勿論、お互いに...。
この時のバス停では、ほんの少し話しただけな気がする。
たぶん...。
初っ端の事は何故か曖昧だ。
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