暁 〜小説投稿サイト〜
艦娘達と少し頼りない提督
着任〜艦隊合同作戦
ホテルを満喫してる艦娘達
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員でバイキングの出来るレストランへ向かった

〜霧島視点〜

このホテルのプールは小さい子向けなのか分からないが私達には少し狭く感じる
「oh、これは少し狭く見えるデース?」
「仕方がありません榛名達はここで暁ちゃん達を見守りましょう」
「せっかくお姉様に見せたかった水着が見せられないなんて」
「それにしてもあの子達凄く楽しんでますね」
「比叡達も昔はあんな感じでしたヨ」
「私達の時は水鉄砲も使ってましたね」
「霧島が私ばかり狙うからちょっと嫌だったわね」
「それは比叡姉さんが金剛お姉様にくっついていたからですよ。」
「そうだった?それはちょっと恥ずかしいわね」

〜ここからちょっと金剛視点〜

昔話をしている内に日が落ちてきたのでプールから撤退し部屋に帰ろうとするとホテルのボーイに呼び止められ
「お客様宮本様からお電話があります」
「もしもし提督ゥ」
「そうだ、俺だ今から言うことを加賀に伝えてくれ」
「分かったデース?」
「俺、今日は呉に泊まるから気にしないでくれと伝えてくれ」
「今のそれはJapaneseジョーク?」
「そうか?言った気がしないのだが」
「では電話をきりマース」
「すまんな連絡するのが遅れて」
「大丈夫だヨ」
私は電話を切り皆の後を追うように部屋へ向かった
夕食、入浴を終え私達が布団に入り少しすると加賀さんが暴れたらしく近くの子達はあまり寝れず電ちゃんが、加賀さんを止めたらしい
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