──約束
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レオナ「あ、そふぃさん!」
そふぃ「あら、レオナ♪」
レオナ「あの時、約束守ろうとしてくれてありがとうございます」
そふぃ「あぁ、あのことね…だって空から見て綺麗だったプリパラタウン…あれが荒らされるのは本当に嫌だったから…」
レオナ「あ、あと…もう一つのも…覚えてましたか…」
そふぃ「もちろんよ♪レオナとずっと一緒にいられますようにって…」
レオナ「あ、あの時そふぃさんがやられたら叶わなくなるとこだったんですからね!心配だったんですよ…」
そふぃ「レオナ…」
そふぃ「大丈夫よ…絶対にいなくならない…私はレオナの近くにいるから…」
レオナ「そふぃさん…安心しました?あっでもライブではライバル同士、ですからね♪」
そふぃ「うふふっ、わかってるわよ♪でも…できれば6人ライブで神アイドル…なんてのもいいかもしれないわね…」
レオナ「ふふっ…そうですね?シオンとドロシーをどう説得するかですけど…」
そふぃ「うふふふっっ…♪」
レオナ「ふふっ♪」
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