──会話:レオナ2
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レオナ「ごめんなさいそふぃさん…少し夏風邪気味で…」
そふぃ「うふふっ、こんな時こそ〜…ゆらりゆらゆらくらげ〜ら、レオナの具合よ、良くなあれ♪」
レオナ「わぁ、すごい!そふぃさん、ありがとう〜(″´?`″§) だいぶ良くなったよ〜?」
そふぃ「よかったわ〜♪そういえばレオナも飛んでみたいって言ってたわよね?レオナも、飛んでみる?(ステッキに座ったそふぃの隣の空いてる部分をぽんぽんと叩き)」
レオナ「いいんですか?(″´?`″§) それじゃあ失礼しまーす(ちょこんと座る)」
そふぃ「じゃあ、いくわよ♪しっかり捕まっててね♪(ふわっとステッキが浮き上がり)」
レオナ「うわっ、すごい!」
そこには広大な綺麗なプリパラタウンの景色が見えた
そふぃ「風が気持ちいいわね〜空から見るプリパラタウンはきれいね〜…」
レオナ「ほんと、綺麗…遠くの方まで見渡せるね…」
そふぃ「私、この景色をずっと守るわ♪」
レオナ「ふふっ、大丈夫だよ?この景色はずっと変わりませんよ、これからも…」
(ふわっと二人は地面に降りる)
そふぃ「うふふっ、付き合ってくれてありがとう、レオナ♪」
レオナ「そんな、こちらこそわざわざ貴重な体験をさせてもらってありがとうそふぃさん(″´?`″§)? 元気が戻ってきた気がします?」
そふぃ「うふふっ、ずっと私の前からいなくならないでね、レオナ……♪」
レオナ「大丈夫ですよ、私はずっとここにいます?」
そふぃ「うふふっ、約束よ♪ゆらりゆらゆらくらげ〜ら、レオナとずっと一緒にいられますように♪ きっと叶うわよね…なぜなら今の私は魔法少女だから♪(ひらりと一回転し魔法少女のかわいい服が舞う)」
レオナ「うふふ(″´?`″§) きっと叶いますよ?」
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