第二十四章
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回させ右手を真横に置いた、するとこの機械音が出て来た。
「ドライブ、タイムネクスト」
この言葉と共に泊の全身が光に包まれ仮面ライダードライブとなった。三人もまたライダーとなった。
全てのライダー達が出揃うと同時にだった、彼等の前にロイミュードのこれまで見たこともない様な大群が現れた。
その彼等を見てだ、鎧武がドライブに言った。
「ここは任せてくれるか」
「いいんだな」
「あんた達はタワーの中に言ってくれ」
「アーマードライダー全員で受け持つ」
斬月・真はもう弓矢を出している、彼の武器を。
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