対応を呼びかけ続けた日々の終わり
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のみ。
だが、運営は無視を続け、知らない振りを押し通し、それから一切返事を寄越さなかった。
もうこれ以上、待つことは出来ない、
おれは、小説にイラストを借りている作家の方に謝罪をし、こういう事情で表紙や挿絵を削除し、サイト内のクリエイタ―ズアートからも削除しなくては、今後、何が起こるか判らない、ということを説明して、解ってもらった。
「また、シンさんがいいと思われる時に、いつでも使ってください」
その方からは、そんな優しい言葉を頂いた。
そして、その後、おれが言ったその言葉が、まさに正しかったのだ、と思う出来事が起こったのだ。
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