外伝〜叡智の守護天使〜
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力天使”へと昇格した。
「ううっ…………エリィに何て言い訳をしたらいいんだ…………?」
”事”を終えたロイドは疲れた表情で呟き
「あら。私が胸と口でしていた時、貴方の方から私を押し倒して私の胸を犯しながら私の口に入れて出した後、さらに私を犯しながら何度も中に出した上、口で掃除してあげた時もまた興奮した後再び私を犯してたくさん中に出した癖に今更そんな事を言うのかしら?しかも今回の件が終わったらリーシャも抱くのだから、今更一人や二人増えた所で大した事ないでしょう?」
何も身につけていないルファディエルは目を丸くした後からかいの表情でロイドに尋ね
(くかかかかかかっ!最初はルファディエル主導だったがすぐにロイド主導になるとはな!あのルファディエルを犯しまくるなんて、超珍しい場面を見せてもらったぜ!!)
ギレゼルは陽気に笑いながら親指を立てていた。
「う”…………(ずっと憧れていたルファ姉を抱けることに興奮して我を忘れてしまったんだよな…………)ハア………何でこうなったんだ…………ハア…………」
一方ルファディエルの言葉を聞いたロイドは表情を引き攣らせた後溜息を吐き
(フフ……それが天然の女殺しである貴方の宿命よ…………)
その様子をルファディエルは苦笑しながら見つめていた。そして翌日…………………
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