エイプリルフールネタ 身内クロスオーバー Fate×なのは
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あ、どんどん行くわよ!」
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紆余曲折あって、衛宮家でお世話になることになった。
「セイバーでもケイタには勝てないかあ」
「む、凛。それは違う。私は――」
彼女は負けを認めないが、完全に無効化されていた。
ミウラ・ケイタいわく、シグナムという人物とセイバーは良い勝負らしい。
彼の周りにはバケモノが多いのだろうか。
衛宮家にお世話になる際に、またしても一悶着あったが、藤村先生がミウラ・ケイタを見た瞬間女の顔になっていた。
まさかミウラ・ケイタに一目惚れでもしたのだろうか。
衛宮士郎もミウラ・ケイタの世界の話を聞いて驚き、世界を救ったらしい彼の話を信じて尊敬の眼差しを送っていた。
……セイバーとケイタが木刀で戦ったわ。ケイタは負けない戦い方が圧倒的に巧かった。
アーチャーなのに。
「初めは大失敗と思ったけど、今では頼りにしてるわ。ケイタ」
「現金な奴。まあ、嫌いじゃないけどな。そういうのをはっきり言う奴は好きだぜ」
悪くないが、これは毒だ。
珍しく、私は顔を朱に染めてしまった。
●
この物語は続かない。
配点:(エイプリルフールネタ)
というわけで、クロスオーバーのエイプリルフールネタでした。
エイプリルフール当日には間に合わなかった。
独自解釈として、サーヴァントは霊体で魔力で存在しているので、魔力ダメージを与えられる魔法なら攻撃は通るだろうという感じ。
魔力削る→マスターが供給→更に魔力削る→マスター魔力枯渇→サーヴァント魔力ないから消えます
一応、思念体とか霊体にもリリカルなのはの世界の魔法が効きそうですが、詳細はしらん。
こまけぇことは気にすんな! どうせネタだ。
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