第148話
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めてお魚さんの餌にでもなっちゃいなさい♪」
レクターの死体を見つめて微笑みながら言ったルイーネは刈り取ったレクターの頭と身体を川に投げ捨て、投げ捨てられたレクターの遺体や首は川の流れによってどこかへと流れて行き
「フフ、すぐに参りますね、ギュランドロス様♪」
”帰還の耳飾り”を使ってオルキスタワーの正面玄関へと転移し、エレベーターで屋上に向かって行った。
こうして……………暗君ディーター、結社の”蛇の使徒”達はそれぞれ”六銃士”やメンフィルの手によってあっけない最後を遂げた………………!
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