──会話:らぁら2
[8]前話 [2]次話
らぁら「ぷ、ぷしゅ〜…」
そふぃ「すごいわ〜魔法が効いてらぁらも私みたいに〜…ぷしゅ〜…」
らぁら「ぷしゅ〜…れっどふらっしゅ〜…」
そふぃ「大変、らぁらが動かなくなっちゃったわ…レッドフラッシュ、食べる?」
らぁら「れっど……ふらっしゅ……」
そふぃ(らぁらにレッドフラッシュを食べさせる)
らぁら「みんな……いい子にしてたかしら…… あたしのカゴの小鳥ちゃんたち…… そう、いい子じゃなかったのね……」
そふぃ「わぁ、すごいわ〜♪」
みれぃ「すごい…すごいけど…これ…どうするっぷり…」
そふぃ「みれぃ、いたのね♪」
らぁら「みれぃ、いい子にしてたかしら…?」
みれぃ「クールならぁらもいいけど…じゃなくて、いつものらぁらに戻すっぷり!」
そふぃ「ざんね〜ん…ゆらりゆらゆらくらげ〜ら、らぁらよ、元に戻りなさい♪」
らぁら「……はっ!私は今まで何を!?」
みれぃ「…ほっ…そふぃの魔法の力はすごいっぷりね〜関心するぷり!」
そふぃ「うふふっ、みれぃもクールモードになる〜?」
みれぃ「そ、それは遠慮しておくぷり…」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ