第141話
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
。ところで………レクターさんもそちらに?」
「フフ、ご明察。―――それでは待ってるわ。」
「……相変わらず千里眼みたいな人ですね。」
キリカが通信を切るとティオはジト目で呟き
「しかもレクター大尉もいるみたいだけど……」
エリィは複雑そうな表情で言った。
「ま、行ってみるしかねえだろ。」
「ああ……クロスベル駅に行こう。」
「フフ、了解。」
「……もしもの時のために備えはしておきましょう。」
その後もう一台の車の状況を調べたロイド達は駅に向かった…………
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ