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主人公設定
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トを覚醒したもの。
本来なら、原作の津上翔一と同一の進化をするはずが
この世界の影響かどうかは不明だが、違う進化または覚醒した姿
それが原因により、一匹のドラゴンと独自の世界を生み出す
ベルトにあるカードデッキで変身し、
カードデッキに収納されているアドベントカードを使い戦う。
そしてこの形態に進化したことにより。従来のフォーム、成長、進化が
できなくなっており、今後はこの形態しか変身できない。
しかしスペックは従来のアギトよりも上がっており、未知の進化の道を歩んでいる
ステータス(1AP=0.05t)
腕力:400AP
脚力:600AP
跳力:40m
速力:(100m):3.5秒・ACCELE VENT使用時:0.0035秒
変身アイテム・召喚機構
カードデッキ
アドベントカードのセットで、専用のケースに収納されている。
変身のキーアイテムで、必要としないときは、粒子化して翔一の体内あり
翔一が必要とした場合、手元に現れる。黒色をベースに銀色のアギトの紋章が埋め込まれている
オルタバックル
翔一がカードデッキを前にかざすことで現れる実体化するベルト型のカードデッキホルダー。
カードデッキ装填部分と両側のスイッチ以外はオルタリングの形状をしており
銀色と黒の二色カラーになっている。ボタンであった部分は装備を付けるジョイントになっており
カード装填部分の上部の紫色の円形上のランプの部分には、賢者の石が埋め込まれている
熾鏡龍召機甲ミラーバイザー
左腕に装備されている、熾鏡龍神ミラーフィロアの頭部を模したガントレット状の装身具型召喚機。
上部カバーを開き、その中にカードを装填する。読み込み音声はミラーフィロアの声になっている
アドベントカード
翔一の契約している熾鏡龍神ミラーフィロアや武器を召喚したり、
必殺技を発動するためのカード。様々な種類があり、
特に契約モンスターの絵柄が描かれたアドベントのカードはそれ自体が契約の証にもなっている。
カードごとに攻撃力を表すAP(アタックポイント)、または防御力を表すGP(ガードポイント)という数値が設定されており、1APが0.05tに相当する。
(AP、GPはあくまで設定資料用の数値であるため物語にはさほど関係していない)
契約モンスター
熾鏡龍神ミラーフィロア(CV:大塚明夫)
能力:召喚、属性融合、鏡視
容姿:MHFの熾凍龍ディスフィロアの腹の部分を紫色になり
青く輝く部分は赤になっている。そして頭部の角がアギトのクロスホーン展開状態の形になっている
概要:翔一と翔一に宿るアギトの力によって生み出されたドラゴン。6000AP。
このドラゴンは実
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