暁 〜小説投稿サイト〜
女僧侶マアムがドラクエ世界救ってみた
プロローグ
プロローグ

前書き [1]後書き [2]次話
……………

…………………

……夢でも見てるんだろうか。

目の前には知らないベッドと綺麗な部屋。

下を見れば、女物の寝巻きに身を包む自分。

別に、変人的な趣味がある訳ではない。

鏡には自分の動きと連動して動く綺麗な女僧侶。

この鏡が実はガラスで綺麗な女僧侶は自分の動きを正確に真似る変人だったら良かったんだが……

それは間違いなく鏡で窓なんてない。

「なぜこうなった」

鏡には俺の可愛がっていた僧侶マアムたんになった俺が映っていた
前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ