悪との接触
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ヒ「ま、まぁ男だけど君たちもこれからやる作戦に参加する仲間だからね仲良くしよう♪俺はヒビキ」
レ「俺はレン」
イ「僕はイブ。よろしくね♪」
一夜「それでは作戦をあらためて説明し…っとその前にトイレのパルファムを…」
グ「普通にトイレでいいんじゃないか…」
作戦とはまず敵を見つけて信号を打ち上げてそこに魔導爆撃艦クリスティーナで一斉攻撃で殲滅すると言う作戦でした
フ「うまくいくでしょうか…」
エ「さぁな…あいつらは一人一人強敵だからな…」
僕はエルザさんと作戦につきて話していたら違うギルドの人たちが僕たちに寄ってきました
?「君がケット・シェルターのところのフブキでいいか?」
フ「は、はい…」
リ「おっと、すまない。俺はラミアスケイルのリオンだ。よろしく」
シェ「私はシェリーですわ、よろしく」
ジュラ「わしはジュラだ。よろしく頼む!」
フ「は、はい!よろしく…ジュラ?もしかして聖十のジュラさんですか?」
ジュラ「む?そうだが?」
フ「わぁ〜!そんなすごい人と会えるなんて!感激です!よろしくお願いします!」
ジュラ「うむ」
フ(すごい!こんなところで聖十大魔法の人とまた会えるなんて!帰ったらまた村の人に自慢できる!)
そんなことを思いながら僕は心のなかでガッツポーズをしていました♪その頃ウェンディは妖精の尻尾のナツさんと話しをしていました。多分お互いに何か感じたんだと思います。やっぱり滅龍魔導師同士は引かれ会うんですかね…
一夜「メェーン!諸君そろそろ作戦が開始される準備はいいかい?」
ナ「俺が全部やっつけてやる!」
フ「ウェンディ、無理はしないようにね」
ウ「わかってるよ。そっちも気をつけて」
エ「では、オラシオンセイスを叩きにいくぞ!」
皆「おおぉー!!!」
エルザさんの掛け声で皆が返事を返した。すでに上空にクリスティーナが待機していたが…
ドッガーーーン!!!!
皆「!?」
エ「どうした!?何があった!?」
ジュラ「何処かからの奇襲だ!」
一夜「メェーン…」
何処からの攻撃にクリスティーナが落とされてしまった…幸いなことに全壊にはならなかった…
グ「オラシオンセイスだな…なめやかって…」
リ「いつでも俺たちを殺せるってことか…」
グレイさんとリオンさんは冷静にクリスティーナが落とされたことを考えてた…他の人もあたふたしているときに一人だけ皆と違う顔をしていた
ナ「へへへ…燃えてきたぞ!待ってろオラシオンセイス!」
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