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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
ラウラ・ボーデヴィッヒ
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ああああ」
「写真よ!写真を」
「うへへへへ」
「いつもどおりだな」
「・・・そうだな」
「さて、行くぞ?」
「おう」
古手はブラックソードを取り出して一夏が持っている雪片弐型とブラックソードがぶつかり
火花が散る
ガキィン
「ロックカノン・・」
そして右手にはライフルからロックカノンになり一夏に向かって射撃をする
しかし一夏はこれを見極め回避するが射撃後に前に出た古手のブラックソードが当たる
「グッ・・・ハアアアアッ」
一夏も反撃に出ようとした、しかし・・
古手は高く飛び上がり太陽を背にして上から斬るのと同時にCEがなくなり終了
「・・俺の勝ちだな」
「ああ・・ちぇ、今回は勝てると思ったのになぁ」
「しょうがないよ,さておごってもらうぞ」
「うぐっ・・わかったよ」
しかしそこに1機のISがあらわれた
「お前も専用機持ちだったか、ならば・・私と戦え」
そう、そこにはラウラ・ボーデヴィッヒが居た
「やだ、理由がない」
「なら、こちらから行くぞ」
ドン
すると突然古手が前に出て・・
キィン
「「っ!」」
ラウラが放ったカノンを古手は斬ってしまった
「・・ラウラ・ボーデヴィッヒ・・」
「なんだ?」
「あまり俺を怒らすなよ?」
「ふん!お前が本気で来ても私には勝てまい・・」
「・・・・・」
ドン!
ドカッ!
「ゴハッ!」
「「「っっ!?」」」
「今まで力を制限してたんだ、ちょっと本気出しただけでこれか?
いい事教えてやるよ・・・男を・・・なめんじゃねえぞ!」
そう言って古手はどこかへ行ってしまった
「これが・・あいつの力か・・ふっ・・面白い!相手に不足なし!」
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