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ハイスクールD×D〜黒衣の神皇帝〜 再編集版
進路指導のウィザード
本来の道筋について×何時もの風景
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としても余裕で付き合えるから問題ないな。

「昼休み終わったからさっさと席に着けー!って何か何時もより静かだな」

「先生、あの二人なら兵藤のハリセンで静かにしてまーす」

「なるほど。兵藤には何時も感謝しているが、また何かあればまた頼むよ」

「そう言う事ですよ、さてそろそろ授業を始めないといけませんよ」

そう言う事で午後の授業をいつも通り終わらせてから、放課後にオカ研の教室に集合となった。俺らはグレモリー眷属ではないが、一応協力者として動いているしサーゼクスからの頼みでもある。ここに来る前にルフェイとゲオルグを呼び、コイツらのアドバイザーとして居た方がやりやすいと思ってね。黒歌もいたが、白音の様子見として来たようだ。
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