設定(※ネタバレ注意・Episode4まで)
[2/3]
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ビエルに殺されそうになったバルバーを救った。
Episode4では、騒動終結後人が住むマンションに押しかけ同居することに。
グレモリー眷属
Episode1では、イッセーと木場、騒動後に眷属入りするゼノヴィアが登場している。
Episode2では、その場に入るものの、存在感がない。即ち、パーフェクトエアー(完全空気)。
仮面ライダー(アマゾンズドライバーを使用するアマゾン)
始まりのアマゾン(アマゾンアルファ)
仁がアマゾンズドライバーを使用し、変身するアマゾン。
赤色の体表面、銀色の胸部装甲、緑色の複眼を持っており、手足の色は黒い。
手足にはそれぞれヒレ状のアームカッターとフットカッターが装備されている。
アマゾンズレジスターを装着していない。
必殺技
バイオレントスラッシュ
腕部の刃・アームカッターですれ違いざまに相手を斬り裂く技。
『アマゾン』における大切断に相当する。劇中未使用。
技を発動する際には、「バイオレントスラッシュ」という英語風の電子音声が鳴る。
アマゾン一覧
ピラニアアマゾン
仁が変化するピラニアを模したアマゾン。
胸部装甲が無いことを除けばアマゾンアルファとほとんど同じ。
劇中未登場。
コウモリアマゾン
フリードが変化するコウモリを模したアマゾン。
ランクA。アマゾンズレジスターを装着していない。
マント状の翼を使用した飛行能力を有している。
翼の硬度は木場の禁手である聖魔剣を軽々防ぐほど。
アマゾン関連設定
アマゾン
後述のアマゾン細胞を培養して作り出された人工生命体。
トカゲ、コウモリなどの生物の特性を持つ異形の身体を持っている。
同じ姿、能力を持つ個体も複数存在し、仁や謎の男など、人間態を持つ個体も存在する。
アマゾン細胞
教会が極秘裏に研究していた極微小サイズの人工生命体。
これを人間サイズの大きさにまで培養して造り出されたのが、実験体のアマゾン。
アマゾンズレジスター
実験体アマゾンたちが腕部に装着している、一種の安全装置にして位置情報装置。
形状はとある古代文明の秘宝をモチーフにしている。
アマゾンズドライバー
仁がアマゾンアルファへの変身に使用される変身ベルト。
左側のグリップ・アクセラーグリップを捻ることでドライバーのコアユニット・コンドラーコアが作動し、装着者のアマゾン細胞を刺激する。英語風の電子音声が流れた後に、変身者が「アマゾン」と発声することで変身する。
変身後は再びグリップを捻ることで、必殺技を発動する。
教会の極秘施設で24機が制作されたが、施設が崩壊した際に17機が損傷し、修復不可能な状態になった。
現存しているのは仁が所有して
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ