ウルトラマンダイナ
紅き戦士
紅き戦士-11
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ダイナ「ハゥゥゥゥゥゥゥ…ダァッ」
ダイナはフラッシュタイプへと変身し、病院へ近付き、屋上の皆と取り残されていたにこを地上へと下ろした
ダイナ「シュアッ……ダァッ」
そして自分のエネルギーを変換させ、病院内の足りなくなった電力を回復させ医療機器を使えるようにして空へと飛び立った
真姫「やってみたら出来るものね……すごい疲労感がくるけど」
にこ「真姫…あなた頑張りすぎよ」
真姫「これが私に出来ることだから……ふぁ〜あ」
にこ「疲れてるとこ悪いけど皆のとこ行くわよ、心配してるだろうから」
二人は皆のもとへと戻っていった
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