ウルトラマンダイナ
紅き戦士
紅き戦士-2
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真姫「行ってきまーす」
ガチャッ
ピンポーン
真姫「えっ?」
穂乃果「えっ?」
友達の家に来て、インターホンを押したらほぼ同タイミかングで友達が出てきて、目の前にその家の人がいるのにチャイムがなって気まずくなってるスクールアイドルの姿がそこにはあった
と言うかμ′sだった
希「何て言うか、グッドタイミングやね」
絵里「そ、そうね…」アハハ
希と絵里が苦笑いを浮かべながら言う
真姫「来るなら来るって言いないさいよ、どうしたの?皆揃って」
海未「GWで学校も休みですし、練習も無いですしたまには皆で遊ぼうと穂乃果が朝から訪ねてきまして…」
穂乃果「皆をビックリさせようと思っていきなり訪問してたんだ、家の近い人から順番に」
凛「真姫ちゃんが最後にゃ」
細かい説明を危機ながら、玄関から門へ向かう
真姫「そうだったのね、でももう少し来るのが遅かったら出掛ける所だったのよ?」
花陽「ランニング?」
真姫「あら、よく分かったわね」
ことり「その格好を見れば…ねぇ?」
真姫「え?…ヴェエ!?」
自分の服装を確認してジャージ姿(ファッション性以下略)なのに少し恥ずかしくなる
にこ「いいんじゃない?自主トレは大事だものね?」
意味ありげな笑みを浮かべながらにこが言う
真姫「に、にこちゃん…!!」
そうこうしてると門にたどり着いた
真姫「……あら?」
弓村「あ、真姫ちゃーん!!」
弓村が門の前に立っていて手をぶんぶん振っている
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