第十二幕その六
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門番の兵隊さんにお話をして通してもらいました。
そのうえで大理石の奇麗な、狐の神様の彫刻や狐さん達が主人公の絵画が飾られている廊下を進んでです。狐の王様の間に来ました。
するとです、狐の王様は玉座から降りて皆の高さまで来て言いました。
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