暁 〜小説投稿サイト〜
剣の光
ラグナロク篇
転入

[2]次話
「おはよー雅人」
「ああ」
「何連れない顔してるんだ?」
「何でってついに来ちゃったんだよ、雷騎」
話をする二人よ前にはある島があった 
アルティマ養成機関 豊火学園(ほうかがくえん)
鈴木雅人、藤野雷騎の二人が転入する場所だ。



10分後
「ここどこだ?わかるか雅人?」
「無理だって」
早速迷っていた二人その前に女子生徒がみえる
「聞くべきだな」






更に15分後
「いやーあの子に助けられたね」
二人は女子生徒に声をかけて無事?目的地の学園長室へたどり着いた。
「失礼します」




えーそれでは転入生を紹介する。
担任の呼ぶ声で二人は転入先の1-Dへ入った。
時に5月 この時運命の歯車はまわり始めた。
[2]次話


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