暁 〜小説投稿サイト〜
オズのボタン=ブライト
第十一幕 消えたボタンその十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「そうじゃな、ではあの国に行った時にはな」
「うん、揚げをね」
「頂くな」
「そうさせてもらうよ」
 ボタンは王様に微笑んで応えました、そしてです。
 午後もテニスを楽しんで皆でいい汗をかきました、汗をかいた後で。
 皆で宮殿に帰ってです、お風呂で汗を流して着替えて晩御飯も食べました。そのうえで夜は寝たのですが。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ